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世田谷区にある吉田松陰を祀った神社
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現在は学問の神として崇敬されています

世田谷区で有名な神社と言えば、「松陰神社」です。
その名前からもわかる通り、明治維新の精神的指導者であった吉田松陰を祀った神社です。
松陰の墓も「松陰神社」にあります。
「松陰神社」は世田谷区、そして松陰の生誕地である山口県萩市にもあります。

☆松陰神社建立の経緯

安政5年(1858年)に締結した日米修好通商条約を無勅許で行った幕府に対し、倒幕を表明したが計画は頓挫し、その後も倒幕を計った松陰は野山獄に幽囚されました。
大老・井伊直弼による安政の大獄の際に江戸の伝馬町牢屋敷に送られ、安政6年(1859年)10月27日に30歳の若さで刑死されました。
4年後の文久3年(1863年)に、松陰の門下生であった高杉晋作、伊藤博文らによって小塚原の回向院から世田谷の若林に改葬されました。
そして明治15年(1882年)11月21日、門下の人々によって、松陰を祭る社が建立されました。
今日存在する社殿は昭和2年から3年にかけて造営されました。
現在は、学問の神として全国から多くの参拝者が訪れています。
墓碑銘は「吉田寅次郎藤原矩方命(よしだとらじろうふじわらのりかたのみこと)」です。

☆井伊直弼と吉田松陰と世田谷区

井伊直弼の墓所は、井伊家の菩提寺である世田谷区の豪徳寺です。
吉田松陰と井伊直弼、因果関係にある2人の歴史的な重要人物の墓所が同じ世田谷にあるのです。
これはとても興味深い歴史ですね。
思想や因果にとらわれず、これをひとつの歴史として見てみると、世田谷は歴史的にとても重要な地であることがわかります。

◆拝観時間:7時~17時
◆電話番号:03-3421-4834
◆住所:東京都世田谷区若林4-35-1
◆アクセス:東京急行電鉄・松陰神社前駅から徒歩5分
◆URL:http://www.shoinjinja.org/index.html

東京都世田谷区若林4丁目35−1
世田谷区にあるひこにゃんのモデルになったお寺
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幸運を呼び願いを叶えてくれる招き猫

世田谷区には招き猫の発祥の地ではいかと言われているお寺があります。
豪徳寺」というお寺には、実に大小様々な招き猫が奉納されています。

実は滋賀県彦根のあの人気キャラクター「ひこにゃん」のモデルにもなったお寺なのです。
モデルになったのは、豪徳寺で猫に救われたという井伊直孝公です。
招き猫のルーツのひとつとしても語られる、そのエピソードをご紹介したいと思います。

☆井伊直孝公とネコ

豪徳寺は世田谷城主・吉良政忠が1480年(文明12年)に建立したと伝わえられている曹洞宗のお寺です。
彦根二代目藩主・井伊直孝は鷹狩りに出かけた際の帰り、夕立に見舞われました。
雨宿り場所を探していると、 豪徳寺の前で寺の和尚さんが飼っていたネコ(タマという名前だったといわれています)が、手招きするような仕草をしていたので、豪徳寺の門をくぐったそうです。
お寺に入り雨宿りをしていると、今通ってきた道に雷が落ちたのだそうです。
すんでのところで命拾いをした井伊直孝は、ネコのタマに感謝をし、これがきっかけとなって豪徳寺は井伊家の菩提寺となったそうです。

タマの死後、墓を建てて弔い、境内に招猫堂が建てられました。
そして猫が片手を挙げている招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになったそうです。
幕末の桜田門外の変で暗殺された彦根藩十五代目藩主・井伊直弼の墓が豪徳寺にあるのも、そういた縁でつながっているからなのです。

招き猫はお寺で販売していています。
願いを叶えたくさんの招き猫が奉納所に並んでいる姿を見ることができます。
幸運を呼ぶ招き猫。
豪徳寺に訪れたなら、招き猫を買って、大事にしていると幸せが訪れるかもしれませんね☆

◆拝観時間:9時~16時30分
◆電話番号:03-3426-1437
◆住所:東京都世田谷区豪徳寺2-24-7
◆アクセス:東京急行電鉄・宮の坂駅から徒歩5分

東京都世田谷区豪徳寺2丁目24−7
世田谷区にあるあの有名な漫画家の美術館
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親しみやすさがあって気軽に入りやすい美術館です

ご存知の方が多いと思いますが、世田谷区には「長谷川町子美術館」があります。
「長谷川町子美術館」は、サザエさんだけでなく、長谷川町子と姉の長谷川毬子が集めた美術品も展示している個人美術館です。

館内には「町子コーナー」「展示スペース」があります。
「町子コーナー」は説明不要だと思いますが、サザエさんをはじめ、長谷川町子に関する展示コーナーです。

「展示スペース」は、期間ごとにかわるテーマで展示品を見ることができます。
これまでに「幻影の世界」「赤と白の世界」「旅の途中の風景」などのテーマの美術品が展示されてきました。
気軽に入りやすい雰囲気の美術館ですので、あまり美術館にあまり行ったことがなくても気後れすることなく美術品を観覧できます。

「ミュージアムショップ」もあり、ここでしか手に入れることのできないグッズが販売されています。
おみやげに買って帰ると喜ばれるグッズばかりです。
もちろん自分用のおみやげにも欲しくなるグッズがたくさんありますので、「長谷川町子美術館」を訪れたら寄らないと損しちゃいます!
「いじわるばあさんのポストカード」をもらった時には、カードに何かいたずらでも仕掛けられてるのではないかとちょっとドキドキしてしまいます。

今もなお愛され続けているサザエさんの原作者・長谷川町子の美術館。
一度は訪れてみたい美術館のひとつですね。

◆開館時間:10時~17時30分(入館締切は17時です)
◆休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、展示替期間、年末年始
◆入館料:
一般・・・600円
大高生・・・500円
中小生・・・400円
◆電話番号:03-3701-8766
◆住所:東京都世田谷区桜新町1-30-6
◆アクセス:田園都市線・桜新町駅から徒歩7分
◆URL:http://hasegawamachiko.jp/

東京都世田谷区桜新町1丁目30−6
世田谷区のプラネタリウム
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夏に見られるたくさんの星座

世田谷区に1億個以上の星を見られるプラネタリウムがあるのをご存知ですか?
「世田谷区立教育センター プラネタリウム」は、実は「世界で一番星の数が多いプラネタリウム」のなのです。
空を埋め尽くすほどの、満点の星空が世田谷区のプラネタリウムで見られるのです。
春・夏・冬休みは毎日投影しています。
親子で楽しく星の勉強をして、夜空を見て星の名前を当てたり、星座を結んだりして楽しい天体観測をしてみませんか?

☆ちびっこタイム(約50分)
幼児から小学校低学年が対象の、こども向けのプラネタリウムです。
その日の星空を見ながら、星と星を結んで絵を描いて、楽しく星と星座を学べます。
季節ごとに見られる星についてもわかりやすく解説してくれます。

☆一般投影(約1時間)
【前半】
その日見られる月や星座の解説や、天体現象の解説をしてくれます。
【後半】
コンピューターによる、プラネタリウムやビデオプロジェクターの映像の自動演出が見られます。
迫力ある音響に合わせ、星と宇宙をテーマにした映像を見ることができます。

◆投影日:
土・日・祝日(第3日曜日を除く)
春・夏・冬休み期間は毎日投影(第3日曜日、年末年始を除く)
◆投影時間:
ちびっこタイム・・・11時~
一般投影・・・13時30分~、15時30分~

※平成23年7月から9月までは節電のため、投影時間が変更になっています。
ちびっこタイム・・・9時30分~
一般投影・・・11時30分~(3回目の一般投影は休止)

◆観覧料金:
おとな(高校生以上)・・・400円
こども(小・中学生)・・・100円(土・日・祝日は無料)
(小学生未満は無料)
※身体障害者手帳、愛の手帳をお持ちの方は、観覧料が半額になります。
◆定員:140名(満席の場合は観覧できません。)
◆電話番号:03-3429-0780
◆住所:東京都世田谷区弦巻3-16-8
◆URL:http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00007490.html

東京都世田谷区弦巻3丁目16−8